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韓国ドラマ三昧のブログ

Netflix韓国ドラマ『恋の通訳、できますか?』感想|恋は翻訳できない?もどかしさ120%の日韓合作ラブコメ!

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好きな人の気持ちって、
どれだけ考えても分からない。

言葉が通じても、
本音は見えないことのほうが多い。

2026年1月16日よりNetflixで配信された韓国ドラマ
『恋の通訳、できますか?』

このドラマは、
そんな恋愛のもどかしさを
「通訳」という視点から描いた、共感度の高い韓国ドラマだ。

 

「通訳」が主人公という新鮮さ

このドラマ最大の特徴は、
主人公が「通訳者」という職業であること。

言語を正確に伝えるプロフェッショナルであるチュ・ホジンが、
恋愛においては相手の気持ちをうまく読み取れないという矛盾が、
物語の大きな推進力になっている。

恋愛とは本来、

  • 素直に言葉にできない想い

  • 傷つくことを恐れる不安感

  • つい隠してしまう気持ち

  • 期待しては空回り

そういったものが積み重なっていくもの。
「通訳」という設定が、
恋愛の難しさをこれ以上なく象徴している。

二つの恋が交差する物語

本作では、二つの恋が同時に描かれている。

① チャ・ムヒ × チュ・ホジン|言語は通じるのに心が通じない恋

ムヒとホジンは、いわゆる両片思い
お互いに想い合っているのに、
本音を隠したり、大事な場面で逃げてしまったり、
すれ違いばかりが重なっていく。

印象的なのが、ホジンのこのセリフ。

「彼女の言葉は複雑すぎて解釈するのが難しい。」

多言語を操る通訳士でさえ、
ムヒの言葉の裏にある本音を読み取れない。

好きな人の気持ちは、
どれだけ考えても、どれだけ分析しても、
本人が素直に話してくれなければ分からない。

だから人は、
言葉だけでなく、視線や表情、態度から
必死に相手の心を読み解こうとする。

この恋の描写がとてもリアルで、
まるで自分自身が恋愛しているかのような感覚で
物語に引き込まれていく。

② 黒澤ヒロ → チャ・ムヒ|言語が通じない片思い

もう一つの恋は、
福士蒼汰演じる黒澤ヒロの片思い。

ムヒとは言語が通じないため、
頼れるのは表情や仕草、雰囲気だけ

ちょっとした笑顔に期待してしまったり、
何気ない態度に舞い上がったり、
それが勘違いなのか確信が持てず悩んだり。

プライドが邪魔をして、
あえてそっけない態度を取ってしまうヒロの姿は、
共感する人も多いはずだ。

ムヒはその想いに気づかないまま、
無自覚にヒロを振り回してしまう。
この関係性もまた、恋愛の「あるある」が詰まっている。

恋愛の難しさと素敵さを丁寧に描く作品

『恋の通訳、できますか?』は、
恋愛のもどかしさ・切なさ・甘酸っぱさ
とても丁寧に描いている。

  • 自分の恋と重ね合わせたり

  • 過去の恋を思い出したり

そんな感情を自然と呼び起こしてくれる作品だ。

映像美とロケーションも見どころ

物語の舞台は、

  • 日本・鎌倉

  • カナダ

  • イタリア

まるで旅をしているかのような気分で楽しめる。
色彩も美しく、
ドラマでありながら映画を観ているような感覚になるのも魅力。

また、チャ・ムヒの過去にまつわるエピソードも重要な要素。
ここはネタバレになるため多くは語らないが、
物語に深みを与える見どころの一つなので、
ぜひ実際に観て確かめてほしい。

まとめ|恋をしているすべての人に刺さるドラマ

『恋の通訳、できますか?』は、
言葉と心のすれ違いを通してそれぞれの交差する想いを描いた秀作ロマコメ。

  • 恋愛ドラマが好きな人

  • 大人のロマンスを楽しみたい人

  • 福士蒼汰の出演作を探している人

どんな人にもおすすめできる一作だ。